ミネラルウォーターは原油を消費する
都城の水道水は地下水で、霧島由来の名水!と言われていまして、子供の頃は当たり前に水道水を飲んでいましたが、ここ最近は都城でもミネラルウォーターを使う人が増えたようです(一度都市部で働いて戻ってきた若い人を中心に・・・ですが)。
昔より塩素消毒が強力になったためで、最近はカルキ臭さが気になるようになったと母は言っています。しかし、水質が悪くなったのではなくて、国の基準が厳しくなったために塩素量を増やしたということらしいのです(確認はしていませんが)。
したがって、料理などで煮沸するときは水道水なのですが、そのまま飲用するものは買ってきた水。水はおいしいはずなのに・・・と違和感はあるのですが・・・。
サンフランシスコ市のギャビン・ニューソム市長はこのほど、市役所機関でのプラスティックボトル詰めの水の 購入を禁止する市長命令を出した。税金の節約と環境保護が目的で、命令発効は7月1日から。12月1日までには命令の適用範囲をサンフランシスコ郡の機関 にも広げる予定。
AP通信によると、市長命令は市と郡の水道を管理するサンフランシスコ公益事業委員会を通じて発表された。市によれば、米国人が購入するボトル水のために、容器の材料として年間4000万ガロンを超える石油が消費されている。
役所がボトル水を購入しないことで、ごみとなるプラスティック容器の運搬や処理の手間も省けると期待される。カリフォルニアでは毎年10億本以上の容器が埋立地に運ばれているという。
ニューソム市長は水質についても触れ、市内では多くの場合、水道水の方がボトル水より水質が良いと話した。命令発効後は、市や郡の事務所はヘッチ・ヘッチー貯水池からの水道水を使うことになる。
公益事業委員会のウィニカー広報官は、「ボトル水をなくすため、民間や他市に手本を示したい」と話している。
こういった動きというのは大事だなと思いました。東京都水道局も水道水を売っていますが、さて都庁や関連施設ではどうかなと。そのすべてでペットボトル水の使用をやめれば、かなり大きな違いでしょう。
都城の実家で使っているのは、専用ボトルでスーパーに設置された給水器から濾過水(元の水は水道水)を購入するタイプのものなので、輸送費やボトル製造で原油を浪費しているペットボトルよりはよいかなと思いますが、本当は家庭用の濾過浄水器を使えば十分なはずです。
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自分自身も千葉の自宅では、今年から水を買うのをやめて(非常用水のストックはのぞく)、すべてをBRITAにしました。たっぷりのミネラルは含んでいませんが、昔実家で飲んでた水道水と同じくらいにおいしいです(伝わりにくいのですが、ミネラルウォーター以上かも?)。
でも時々、悲しくなるのは、定食屋さんでとてつもないまずい水を出された時。水がまずい店は、同じ水を料理に使っているわけで「ここは料理がおいしいのか?」と不安になります。
当然水道水ではないかと思うのですが、原因はその建物の水道施設(タンクとか)が老朽化しているせいだったりするかもしれないので、水道水のイメージダウンはとばっちりかも。そういう飲食店向けに何か対策をするとよいかもしれません。




ATOK2007を買ってしまいました。まさに買ってしまいました。