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2008年6月24日 (火)

ドラマは全12回という常識にとらわれ(8450)

CHANGEって最終回じゃないんですね・・・。15分拡大とはなかなか面白いです。衝撃の結末!と煽られて、最終回なのかーと思ったのは私だけではないでしょう。

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初回・最終回を延長というのはいつごろからか始まった戦略ですが、50分過ぎに他局の番組が終了してザッピングしている間にも、お客さんを繋げるという効果は一応あり、ここで視聴率稼ぎをするのかな?と思いました。毎分視聴率は見てませんが、最初から見ている人も途中から見ている人も終盤の「衝撃の結末」を見ようとググッと上がったかも?

でも、この延長型のドラマは3回に2回ぐらいは失敗。間延びだったり、全くのアナザーストーリーだったり、後日談だったり。いらんやんけ、ということも割と多い。どうしても脚本上、時間が足りなかったので延ばしたということならよいのですけど、明らかに営業上延ばしたと思うと残念な感じに(予め時間枠押さえて、意外に盛り上がらなかったねぇってことかもですが)。

CHANGEがどうだったかは知りませんよ。全然見てないので。
でも、そういう形でドラマの常識というものを崩すことは、面白い。営業上のしがらみで硬直している中、キムタクの存在があるからこそ「CHANGE」できるんでしょうなー。

そもそも最近は10回〜12回のワンクールドラマがほとんどですが、昔は2クールも多かったし、半クールっぽいものの(打ち切りだったかも)あったような。
コミック原作ものなどのネタがたまっているものはまだしも、映画をドラマ化なんてときは、2時間の映画を約10時間ぐらいに延ばして延ばして延ばしまくるわけで(小説原作→映画→ドラマは多い)、映画を見た人には間延び感たっぷり。
そして、オリジナル脚本だとなぜか、5回目前後はダラダラしたり(各回で脚本家が違うということも原因か?)。

CHANGEの場合の最終回がどういう目的へ向かっているのか?は分からないのですが(「美しい国」ができました的な終わり方なのか、これからも「がんばります」的なのか)、そこが視聴率的には難しくしているところかも。わからないからこそ面白いか、わからないので見ないのか。自分の場合は後者になってます。「どうせハッピーエンドなんでしょ?」的な。

連続ドラマというところからすると、やはり1回目でどれだけ引きつけるかがキモなんでしょうね。教師から政治家に、そして首相にという流れを時系列で追って行ったようですが、1回目は引きつけるエピソードを用意して、3回目ぐらいで回想的にその成り立ちを追えば面白かったのかなと思いました。前評判でこの人が総理大臣になることはわかっているわけですから、「いつ総理になるの」と思わせるのは逆効果かなと、思いました・・・勝手な意見ですが。

さて、どうなるー。

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