スペシャルウィークは嫌い(2158)
今日で首都圏のラジオ局のスペシャルウィーク(別名聴取率調査週間)も終わり。
この期間中は、プレゼント盛りだくさんだけれども、イレギュラー編成になるので、番組がひどくつまらなくなるという傾向もあったりして。
つまらなくなる・・・というと語弊があるのだけど、たとえばTOKYO FM(JFN)の土曜5時に放送されるAVANTTIも、普段は出ないようないわゆる"豪華"ゲストがトークをしたりもするけれど、普段「誰だろう?」という知識人がしゃべる深い話がおもしろい人には、モデルや俳優の比較的浅い話はつまらない。2月はバレンタイン特集(兼聴取率調査週間)で、モデルの普通の恋愛話とか、浅いワインの知識とか、チョコレートが好きなだけとか・・・、最悪な2週間があったような。
スポンサーに数字を提示するためには「聴取率調査」が必要なのはわかっているけれど、ある期間だけの特別企画によって得た数字は、通常時の聴取率の参考にはならないわけで。この数字を参考にして「金出せ」ってのがまかり通るのが不思議。そして番組制作する側も、この信用できない数字を参考に、番組を練り直したり。不思議の2重奏。
実験的企画をして通常版に織り込むことという前向きな面もあるんだけど、やっぱりこの期間は参観日にだけまじめになってつまらない先生みたいで、嫌だ。
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