公共工事は時限付きで。
【新政権発足】前原国土交通相 八ツ場ダムの建設中止を明言[MSN産経]
地元としてはようやく完成に近づいているのに…という思いもあるわけですが、そもそも地元はダム反対優勢だったので、中止しても「保障」しなくてはならないのはやや腑に落ちないところ。でも、中止による保障が必要なところまで、進んでしまっている。
反対運動が大きかったのに、一転存続になっているものとして伊丹空港もあります。騒音問題で伊丹空港廃止論が強かったのに、関空が出来たら「大阪からも便利だし、町が廃れる」という理由で存続運動が盛り上がったもの。外野から見ると我が儘にしか見えないのですが、反対運動と存続運動は、人も時代も立場も違う。当時、地元全体の総意とされたものも、所詮議会で決議されたもので、多数決。選挙や時代で変化しやすいところでもあります。
ダムのような工事は絶対に止めないけど、廃止予定だった伊丹は存続するというように、融通を利かせるところが間違ってるように思います。
地元政治家の声が強すぎた影響もあるように思うので、それが変わるのか…というのを注目したいと思います。
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