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2010年4月23日 (金)

5月末がだめだったとき、その後に来るのは「  」(5675)

「5月末までに結論が出なかったら退陣だろう」

そんな風に言われているのだけど、それは「政局」のことだけを考えているのであって、沖縄のことを考えての話ではない。たぶん、まったく。

もちろん、民主党や現内閣にとっては最大の弱点となってしまったわけだし、ここを突けば民主党が揺らぐだろうと考えるのもよくわかる。

さて、5月末結論を出せず、退陣となったとしよう。

その後に、沖縄にどんな変化があるかと考えたとき・・・心配になる。

次の参院選で「自分たちに政権を与えてくれれば、任期中に沖縄の基地問題を解決する」と言う党が出てくるかどうか。「それを実現できない限り同じように自分の首をしめられる」ということが証明された後であれば、そんな勇気のある党はなさそうだ。

結局本当に解決する自信がなければ、この話題をどの政党も口にしなくなる。いや、「基地問題の解決」という言葉ならは「基地問題なんてなかったことにする」という意味で使えるのかもしれないけれど。

今、基地の移設先でもめにもめ、最終的には普天間に戻るという観測もあるように、動かさないことが最良策となってしまえば、あと数年はこのまま。

沖縄のことに触れない限りは、政権は安定するかもしれないが、沖縄は何も変わらない。それでいいのだろうか。

よく考えて、丁寧に批判してほしい。
正直「いつ結論を出すか」なんて事の本質では全くないのだ。

沖縄の未来の可能性を摘み取らずに、"いつまでかかろうとも"沖縄にとって一番良い結論を出すことに注力して欲しいのだけど、それを邪魔しようという流れの方が大きいような気はする。

自分の政権を不安定にしてでも、この話進めていくなら、それはそれで今までにないと思える。だから、時期を問わず「結果」に期待し、そして不安も感じている。
結論に問題があれば、それを批判するつもり。

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