購入しました。なんとか。
と、リンクを張ってはみるものの、ディノスでの取り扱い上は「売り切れ」ですし、直営のショップからでも、納期が「5週間」・・・。売れてます。
否定的なことを言いますと、確かに高いのです。いまや1万円以下どころか、3,000円以下でも買えてしまう扇風機。それに比べれば10倍ということになります。
しかし、「むかーし、むかし」・・・扇風機は2〜3万円していた時代もありました(1970年代かな。そのころの扇風機が時代を超え、最近たまに発火して事故になったりもしているわけですが)。
いまでは、製造が中国で、設計も特別新しくなるでもなく、1/fゆらぎの扇風機がでた頃から基本性能に変化はありません。新たに静音設計されることもなく、新機能も追加されない。だからこその低価格。
このグリーンファン2も、製造は中国のようです。デザインは日本。でもありきたりなピンクや青のスケルトンの羽根ではなく「白」。ワイヤーのガードでなく「白」。羽根部分の奥行きは8cmと特別薄いわけではないのですが、デザインと色のおかげかコンパクトに感じました。
なんにせよ、デザインが「違う」ということぐらいで、もしかすると素材とかそういうったものは、特別なものではないのかもしれません。
が、個人的には、扇風機が次々と開発されていたころ数万円だったことも考えると、今の時代で3万円という価格に違和感は感じなくなりました。もちろん、ちょっとだけ応援の気持ちも込めて。
これが売れに売れて、大手メーカーから「超静か」な扇風機が手頃な価格で発売されるといいかなと思います。ピンクとか青のスケルトン羽根でないものが。
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ここのところちょっと違うブームとして、エアコンを使っているときの空気の攪拌という役目として、サーキュレーターが流行りました。
これも便利です。夏はもちろん下に貯まりがちな冷気と上に貯まったぬるい空気を混ぜてくれる・・・のですが、冬もストーブなどで上に貯まってしまった熱気と下のひんやりした空気を混ぜますので、頭ボンヤリを防げます。
しかし、空気を回すことが目的なので、直接にあたると「暴風」。一時期、我が家でも扇風機が壊れて、代わりのものとして使っていましたが、睡眠中などはうるさすぎて使えません(目的が違いすぎる)。
一つ役立っていることがあるとすれば、洗濯物の部屋干しでしょうか。風を当てることで、格段に早く乾きます(もちろん、部屋の湿度も関係しているので乾きにくいこともありますが、ただつるしておくよりは・・・)。
サーキュレーター購入のポイントとしては、首振りタイプにしないこと。すべての首振りタイプが・・・ではないですが、首を振れるようにすると音の大きさに、全体の振動音がさらにプラスされるような気がします。構造はなんだか複雑になるし、壊れやすい原因にもなりそう。
首を振らなくても壁に風が当たりながら全体が攪拌されるので首振り機能は要らないと思いました。・・・首振りを買ってしまった人の意見です。
あると便利なのはタイマー機能ですが、1日中つけっぱなしが前提なので、あまりタイマー機能をもっている機種はありません。ただサーキュレーターはスイッチが単純なので、コンセント元で使うプログラムタイマーなどを併用すると便利かもしれません(このあたりはリモコン動作するグリーンファンのような扇風機ではできない芸当)。
ということで、暑い季節を扇風機系の家電で乗り越えましょうぞ。