プリンターシーズン到来。
日本においては、秋が家庭用プリンターの新発売シーズンで、一番売れるのは12月。年賀状やクリスマスカードなど、何かと印刷するものが増える時期なのかもしれません。
今回は素直に新製品の中から選ぶしかない…というシミュレーションです。
プリンターは、構造上中身空っぽの割に大きいのがネックで、かろうじて奥行きは40cmといいう一般的な棚に収まるものの、スキャン機能があれば上面も空けなくてはならず、意外と場所を取るものです。
家庭用プリンタ3社の今年一押しモデルを並べてみました。幅と高さで一番なのはEPSON、奥行きはBrother。
ともに前面給紙トレイが底に付いているのですが、Brotherが他の2社と違うのは用紙トレイがA4横置きになります。このおかげで奥行きは29cmとコンパクト。横幅が最大なので、前から見たときは大きめに感じるかもしれません。
Canonは従来モデルより高さを抑えてがんばりましたが、EPSONには及ばず。個人的にCanonの「上面フラットじゃないデザイン」は「?」マークです。操作パネルを上面に配置する関係上こうなるのは仕方ないですが。また、前面給紙が2段になって背面給紙が廃止されたわりに奥行きはそのまま(トレイが同じですからこれも仕方ない)。結果、体積は最大(僅差でBrotherを上回る)。価格は24,768円(10/21現在)。んー、特別これを選ぶ理由はないかも。あ、5色展開がポイント。
EPSONは前面給紙タイプとしては最もコンパクト(体積が最小)。
Canonと違い背面給紙にも対応しているので、ちょっと厚手(0.6mm)の紙にも対応できるところがポイント。価格は23,114円(10/21現在)。
BROTHER A4インクジェット複合機 PRIVIO DCP-J4210N
Brotherも、今回から背面給紙対応になって、さらにA3用紙にも印刷できるのがポイント(他はできない)。22,305円(10/21現在・ただし発売前なので値下がり前)A3が印刷できるならこの横幅も仕方ないかも!
ということで、3つの中から選ぶ時のポイントをまとめますと、
- Canon … 本体5色。
- EPSON … 背面給紙対応なのにコンパクト。本体3色。
- Brother … A3印刷。Dropboxなどにスキャンデータを送れる。
欠点を出すと、
- Canon … デカい。インクタンク小さい。背面給紙無し。
- EPSON … 今や、インクコストぐらいかな?
- Brother … DVD/CDレーベル印刷ができない。
という感じかなーと思います。スマホからのプリントや、Googleプリントなどネットワーク機能はほとんど共通にもっているようです。
EPSONは今までの欠点を克服してきたと話題、Brotherもブランドを再び立ち上げなおしてプリントエンジンなども改善してきたみたい。
Canonががんばっていない…わけではないですが、マイナーチェンジのような年に当たってしまって、他社より弱くなってしまった感がありますね。サイズ感が問題なければ旧型のほうがお買い得かもしれません。
Canon インクジェット複合機 PIXUS MG6230BK 光ナビUI 6色W黒インク 自動両面印刷 有線・無線LAN搭載 サイレントモード搭載 ECO設定付 ブラックモデル PIXUSMG6230BK
Amazonで14,400円(10/21現在)。
個人的にはA3対応のBROTHER A4インクジェット複合機 PRIVIO DCP-J4210Nが発売される11月6日をじーっくりと待っているところです…。でもEPSON悪くないかも…。
| 固定リンク


コメント