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2013年3月30日 (土)

Kindleは本を買いたくなる機械…だけど。

Kindleがやってきて1週間。アプリ入れたりある程度使い倒しました。
んー、これでもいいのかもしれない…と思っていました。

とりあえず、本としては読みやすいサイズだし、やっぱり買いやすい。
そこが最大の罠でもあって、カード決済情報をAmazonに登録している以上、ぼかすか買ってしまう。しかも、1-Click決済なので考える暇もなく、ダイレクトに。

500円〜1,000円程度の本であれば、ポンと買ってしまうものです。1,000円超えしてくると、じーっくり考えるために、欲しいものリストに入れて。

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このKindleに限らず、電子書籍で本を買うというときに、自分がその価値をどう計るかが見えてきました。

本屋であれば、本の中身を見ます。Kindleもサンプルをダウンロードして中身を読めるものがあります(目次が大半のことが多いですが)。

で、紙の本。立ち読みして内容そのものを読みますが、同時に「本の重さ」「文字の大きさ」から判断する「文章の量=内容量」みたいなもので、価値を計ってるような気がします。中を開いて「字がでかい」「わ、行間スカスカ…上げ底や」。それはもう「キャベツ詰まってんな」「このスイカいいな」と同じような話。

もちろん、Kindleの場合も、実際の本のページ数や、電子版しかないものは行数から推定されるページ数などが出てきます(あくまでも小説などの場合で、マンガの場合は文字サイズを変更してページ割が変わるということもないので、そのまま)。

物理的な本の場合は、さらにその紙質だったり、紙厚だったり、装丁の高級感とか、全体の感じで「この御本を我が家の書棚に並べたいのでございますという気分も含め、お買い上げしているのかなと。

とはいえ、本の値段は、文庫ならこのくらい、新書ならこのくらい、ハードカバーでこの値段みたいな相場があるので(価格設定は硬直化してる)、その中での戦い=つまりは内容がいかに引きつけるか=いや、装丁がどれだけ本屋で目立てるかになってるかもしれません。

それが電子書籍になると厚みもなくフラットに並ぶだけなので、30ページ前後で100円のもの、50ページで400円、かと思えば1,300ページもあるのに100円の本も一つの画面にずらずらっと画像が並ぶ。

装丁といってもタイトルページだけですが「なんともWordで作ったようなショボイ雰囲気」のものもあれば、「ページ数の割にタイトルページだけ超リッチ」なものもある。

もはや、何で判断したらいいんだか、さっぱり。

文字数と価格の相関はあまりなく、売りたい人が売りたい価格で販売しているから、発行者が「このぐらいの値付けで売れるだろう」と思っても、人によっては「このネタで?高っ」ということもありそうな状況。

まだ過渡期なんでしょうか。僕がただ慣れてないだけなんでしょうか。

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とはいえ、自分にフィットする本さえあれば、パッと本を買ってしまうKindleではありますが、そんな風に思っていたところ、Kindleソフトウェアにアップデートが!

Kindle Fire HDソフトウェアアップデート 7.3.0[Amazon]

ワクワクする暇も無く、勝手にアップデートされます(´。`)
で、その結果、iPad時代より愛用しているテレビを見るアプリ(※しかも有料アプリ)がどうも動作不良に。がーん。Skypeも突然「停止しました」を連発。あのアプリもこのアプリも…どこか変。

たぶん、しばらく対応するアップデートは来ません。同じアプリがGoogle Playでガンガンアップデートされたとしても、Amazon Appstoreはゆったりとした時が流れ、牧歌的です。穏やかな海。

でも、Kindleソフトウェアがその穏やかな海を乱す原因となるとは!

もちろん、読書マシーンとしてはKindleは元気ですが、自分にとっては動画再生マシーンでもあるのです。寂しいです。

とか言ってると、調子が戻ったりするんだけれども、3日に1回ぐらいは再起動してみたりしている。それが効果があるかどうかはわからないけれど(動画系のものは処理が重いのかあまり安定しない印象)。

そして、心が決まりつつあります。返品かなと。
そもそもGoogle Playの大量のアプリは必要ないさ、一部のアプリがあればそれでいいのさと思っていたんですが、肝心のそのアプリが動かなくなるのなら…Kindle本はiPadで読めるのですから、Kindle Fire HDをわざわざ持ってる必要もない。

競合してしまうような他社電子書籍アプリがしめだされてしまっているKindleをあえて選ぶ理由はなくなってしまったところです(iOSのKindleアプリは、購入ができない以外の制限は特にない)。

iPad mini 完全ガイド

とか言いながら、KindleでiPadの本なんかを探してみたりして。
(iPadで読めるのでなんら変なことではない)

改めてiPad miniを買うことにしようかなと思ってます。

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2013年3月25日 (月)

Kidle Fire HDの面倒なところ〜位置情報がダメ

悪くない編…のあとの、面倒なところ〜位置情報がダメ編です。


Kindle Fire HD 16GB

「Root化すれば、格安で使えるAndroidタブレットになる」と言われるKindleですが、Root化してしまうとKindleらしいところがなくなってしまいますし、ファームウェア等のアップデートでRoot化しても元に戻っちゃうってこともあるようです。

自分としてはKindleとして使い続けたいので、このまま。

アプリは手元にあったスマホからradikoなどを入れてみましたし、Amazon AppstoreにYahoo地図もありましたので、これも入れてみたり。

この2つに共通するのは「GPS」や「位置情報」

Kindle Fire HDの最大の欠点はGPSがないこと。WiFiによる位置推測的なものはあるようですが、地図で現在地を表示したら台北に居ることになってたり、大阪にいることになってたり。

一定しないので、radikoは時々大阪の局が聞けたり、国外で完全にエリア外となって何も聞けないことも(ラジオたんぱ、じゃなくてラジオNIKKEIと放送大学だってね)。

実はiPad(WiFi)でもどこか遠くから帰ってくると2〜3日、地図上での現在地が昨日居たところになってしまうこともあったので、WiFiによる位置情報の限界もあるのかもしれませんが、Kindleの場合は単に反応が悪いレベルを超えてるのであまり使えないと思った方がいいようです。

当然カーナビ的な使い方はGPSがないので無理なのは当然ですが、出かける前にGoogleのルート検索でも現在地をきっちり手入力しないと、かなり変なことになるというのも気になるところ(通常は目的地だけいれれば簡単検索)。

Img_3063

位置情報なんてそうそう使わないさ…と思うのですが、radikoのようにライセンスの関係で位置情報必須なものも中にはあるので、ご注意を。

何分かたちましたけど、私まだ台北にいるみたいです…(位置情報的に)。

やっぱりこれは本なのです、電子書籍なのですよ。

位置情報絶対な方はNexus7かiPad miniで。


Google Nexus 7 Wi-Fiモデル 32GB

ただし、Nexus7はAmazonで購入するよりGoogleの直販の方が安い場合もありますので、値段を比較の上、ご購入下さい。


iPad mini 16GB Wi-Fiモデル ブラック&スレート MD528J/A

iPad miniもApple直販よりも高く売ってる場合があります…。品薄気味だったこともあって高めに設定していた小売店もあるようですが、生産が追いついて潤沢になってきたようです(16GBは当日在庫がたまにない量販店もありますが…)

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2013年3月24日 (日)

Kindle Fire HDは悪くない。

Img_3062_2

Kindleさんを買いました。

Kindle Fire HDは15,800円。タブレット端末としてはお安い。

きっかけは手持ちのiPad第3世代の不調。
うちにもらわれて(注:買った)きたときからホームボタンが不調で保証期間内で交換してもらったんですが、こんどはWiFiが最近今ひとつ。

次の第4世代は出ているものの、この10インチ近いサイズは…じゃ、iPad miniかと想えばRetinaではないのは寂しいし、第2世代もそう遠くはないだろうと。

そこで、Kindleを使ってみようと思いました。

決め手は返品の規定。

Kindle端末を返品することはできますか?

Amazon.co.jpが販売、発送するKindle端末は、商品到着日から30日以内に限り、返品を承っております。

なんだそうです。通常の初期不良などでは7日程度ですから、それよりもじっくりと試すことができそうです。

口コミなどで「使いやすいよ」「いや使いにくいよ」という声は結局使ってみるまで分からない。最初から「1ヶ月がっちり使って絶対返品するぞ!」ってのはさすがにどうかと思いますが、1週間程度で「こりゃ無理」…と思えば返品できるのは安心。

そんなわけで手に入れてみたら、これはこれで意外にいいのかもね…と。


Kindle Fire HD 16GB

7インチタブレットで、それなりの会社が出しているものとしてはワンランク安い。ライバルとしてはNexus7(19,800円)や、iPad mini(28,000円)ですが、これといって欠点は…けっこうありますが。

最大の欠点は、十分なアプリマーケットがないということでしょうか。一応Amazon Appstoreがありますが、Google Playストアにある大半のアプリは配信されていないです。何かしらのチェックがされているだろう…というのは安心感でもありますが、まだまだ不十分。

自分の使いたいアプリをどうにかして手に入れてインストール。なので、Android端末としてはかなり限定的な機能しか使えないと思った方がいいです。あれこれ、ばりばりアプリを入れたい人はNexus7 or iPad miniで。

自分の場合は、手元にあるスマホからapkファイルを持ってきて、radiko等を入れておきました。一応入れておこうという程度で。

でもね、やっぱりこれは電子書籍用のタブレットだなと。それ以外のことは別にそんなにできなくていいやと。

Kindleで直接買って、読んで…ってスムーズにできるのはよい。

電子書籍のラインナップは十分とは言えませんが、本を並べておくスペースを惜しんで、だんだん本を読まなくなっていた自分としては、少しづつ復帰したい読書家に。

って、最初に買った本は「しろくまカフェ」(コミック)なんですけどね。

しろくまカフェ (フラワーコミックススペシャル)

なんかいきなりストアで目に入ってしまって、ポッと買いました。
いいんです。活字の前にコミックで肩慣らしです。

それでも、あ、欲しいってすぐ買うのは、iTunes Storeと同じような、罠を感じます。

とはいうものの、不満は多少あるので、どんなアプリを入れたかと合わせて、また書こうかなと。

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2013年3月11日 (月)

eneloop充電器→Panasonic充電器

eneloopのデザイン変更のニュースが話題になりました。

Eneloop

Bekxk3bcmaahe63jpg_large

Panasonicでは、VIERAなど一部のサブブランド以外は商品ブランドをあまり強調しない方向に進んでいるようで、電池に関してはメインはEVOLTAブランドとしているようです。

そのおかげで乾電池の「EVOLTA」と充電池の「充電式EVOLTA」が存在しています。

個人的な意見として、「乾電池を充電」という誤用は避けるべく乾電池ブランド名と充電池ブランド名は別であってほしいのですが、とりあえず「白」は充電池というひとくくりで、問題ないということなのでしょう(そこまで考えてもいないかも)。

それほど大事にするぐらいだから稼ぎ頭かな…と思えば、このEVOLTAはまだ始まったばかり。eneloopの方がブランドとして浸透していて、売上も 大きい。それでも、SANYOのブランドを残すわけにはいかないのでしょう。

- - -

うちでは古い通常版の充電器を使ってきたので、急速充電が出来ません。買い換え(買い足し?)ようかなと思っていた矢先だったのですが、今後の充電器では充電式EVOLTA共用となるようですし、充電器の買い換えはそれからでもいいかなと思っています。

電池のデザインとしてはeneloopのロゴが小さくなりますので、今のうちに買い置きしておこうかなと思ったんですが、そこまでする必要性ってなんだろうと改めて考えたところです。

愛したeneloopの存在がどんどん薄まるのは悲しいことですが、eneloopが伝えたいこと、本質は名前ではなく、

  • 何度も繰り返し使える
  • 充電したまま1年経過しても電気が残っている

ということなので、いいんですデザイン変わっても!(強がり)

eneloopワールドは本質から広がりすぎた感じもあり、充電する商品群がどんどん増えて、カラー展開やキャラクター展開も…。SANYOの救世主的ブランドだったからこそですが、Panasonicに移ってからは、販売終了したり、本来の担当事業部に移ったり。だんだんとeneloopの名称は冠しないようになっていましたから、最終的にeneloopブランドを縮小するというのは仕方の無い流れかなと。

それでも、やっぱり旧デザインがいい!という人が多いようで、もしかすると旧デザインはちょっと値上がりするかも?(心配)

節約家としては、そういう値上がりに乗せられてはいけないのです(°∀°;)←やせがまん中。


SANYO NEW eneloop3倍速対応急速充電器セット(単3形4本付) N-TGR01BS

私は、新しいeneloopを待つことにします。

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2013年3月 8日 (金)

引き締めて、引き締めて。

7年目になっているわけですが、ブログの更新は滞りがち。節約心というのは身についている…つもりですが、まだどこかで無駄をしているかもしれません(たまには無駄もしないと心がすさむので、そこは徹底しないのが方針ですが)。

家計簿をExcelによるものから、ココマネに移動してみたものの、カードの支払残高をつかみにくくなったので(というのも自作のExcelでは口座に入れるべき金額がいつでもわかるようにしていたから)、ややそこが甘くなっている感覚があります。

以前は、

「今日はカードで3,000円ぐらい支払った昨日は500円程度かじゃ、今日中に3,500円を引落口座に移しておこう

ということを繰り返していました。つまり、現金払いとして扱ってちゃんと財布からお金は減っていくようにしていました。ここが最近おざなり。毎月の請求があったときに引落口座に移すので「結構つかっていたな…」と気づかされるわけです。

本来は、日常的に、加えてカードの利用履歴(請求月未確定分をウェブで見られる)から転記をしっかりしていけば、ちゃんとその数字はわかるように設計されているのですが、んー、ちょっと面倒(←甘え…)

とはいうものの、それは家計簿の中でなくとも、メモとしてちゃんと残しておけばよいので、一旦今のカード利用額を整理して、再スタートさせたいと思います。

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↓このアプリをしばらく使ってみました。レシートをカメラで撮影するだけで取り込めるところはココマネ同様に使いやすいところ。

iPhone上で自分の家計に占める食費の割合やその他の遊興費などを分析できるので、手軽に始めたい人にはおすすめ。

20130308_134851

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2013年3月 4日 (月)

ママタッチDECOをレビュー


おでこで測る体温計 ママタッチDECO S-701 皮膚赤外線体温計

甥っ子のために購入。ワキ式体温計は多少いやがるようなので…。
おでこに当ててピッとボタンを押して滑らすタイプ。

Mamatouch_img_03_2

ってことですが、興味津々で「ねぇ、何それ、ねぇ」と目で体温計を追いかけてしまう。あははは。ということで、おでこをなかなか捕捉できません。

そろそろ1歳になるくらいで、「お熱を測るからじっとしてようねー」というのは理解できません。"やさしく"アイアンクロー(?)状態にして頭の動きを封じました。
いや、もっといい方法があると思いますが。

まだ寝返りをしないころと、聞き分けがでてから以降は大丈夫だと思いますが、今の時期は一番じっとしてないかも。

このようにじっとしていないので、多少低めに出ている様子。
とはいえ、きっちりと測定できてないかもしれませんので、正確性については正確なレビューとは言えません…。 (自分で測定したときも、ワキよりも0.2〜0.3℃前後低めに出ているかも?とは思いました。)

しかし、ピジョンのチビオンタッチよりも遙かに手頃。


ピジョン チビオン Touch

チビオンタッチは眉間付近に当てるだけなので、滑らせる必要はありません。

使いやすさでは上ですが、価格も倍以上します。もうギフトぐらいでしか手に入れたいと思わない感じ(笑)ただ、ガジェット好きとしては、こちらも試してみたいような気分になっています。だんだん、本来の目的がずれてますが。

ただ、チビオンタッチのレビューを見る限りは、当てるだけ…でも当てる位置がシビアな様子。

保育園に通うとなると「朝は必ず検温してください」ということになるので(正確さはともかくとして)ピッと数秒で熱がないか確認できるというのは、必要なことだろうと思います。

ワキ、口中、耳、おでこ、といくつか種類はありますが、子供によって好みが違うので、いろいろ試してはみたいところ…ってそれが罠なのかもしれませんが。

甥っ子に対する出費にはあまりリミッタがかからない、おじさんなのでした。

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