遠赤外線とか輻射熱とか。
冬になるたびに、ちょうどいい暖房ってなんだべなぁ、と考えて、新調したりなんかしているわけですが…。ちょっと値段でびっくりするものが、今年は出ました。
バルミューダ SmartHeater(スマートヒーター)ESH-1000UA-SW(シルバー×ホワイト)
オイルヒーターのオイルのないバージョン、それだとオイルヒーターではないので、パネルヒーターの仲間になるみたいです。オイルがなくても遠赤外線や輻射熱で暖めるので「ゆっくり部屋が暖まり、寒くない」という同様の特徴になると思います。
パネルヒーターというと、こんな感じのものが主流です。レビューなどには「ぜんぜん、すぐに暖まりません」という意見を書き込む人もいます。そう、最初はぜんぜん暖まりません。
遠赤外線輻射式セラミックヒーター サンラメラ600W型(0604-06型) サンラメラ600型◆暖房目安(4.5~8畳)
実家で使っているのはセラミックパネルで遠赤外線を出すもの。前面のパネルは赤くなったり、光ったりしません。
1〜2時間前後つけていると、木造6畳の部屋の中がほんのり暖かくなる。自分の体も、壁も。初めて見たときは「また、変なもの買って…」と思っていたんですが、ナメテマシタ。
築35年の木造平屋、冬期の外気温は氷点下をほぼ毎日下回ります。暖房なしだと家の中が10℃ぐらいまで下がりますが、遠赤の暖房機をつけっぱなしにしておくと、朝は18℃ぐらいで止まります。15〜20℃は眠るのには最適ということなので、この点でもベストかなと思います。
じゃあ、昼間に使えないか…というわけでもなく、天気のよい日であれば外気温も上がって底上げされるのでちょうどいい感じ。もちろんTシャツになるほどの暖かさにはなりませんが、春先の暖かさという形容がぴったり。
オイルヒーターやパネルヒータは長時間つけていないと効果はありませんので、本体価格が安いものだと1000W一本調子だったりして電気代が高くなりがち。「300W、500W、800W切り替え」みたいに出力を調整できるようなものがよさそうです。
まぁ、300Wで4畳半ぐらいの部屋で1時間ぐらい使っていると「300Wじゃ、暖かくないなぁ」と思うのですが、その部屋から出たとき「あれ?あれ?こんなに廊下寒いの?」というぐらいの温度差はあります。それくらいわかりにくいんです(^^;)
最初の1時間は強で使って、その後出力を下げる…というのがよさそう。
TOYOTOMI 【DeuxR】 遠赤外線電気パネルヒーター 「3~8畳」 (日本製) ホワイト EPH-123(W)
↑こちらはなかなか評価が高く、300〜1200Wまで何段階かあるのもよさそう。いかにもパネルヒーターという見た目ではないのもよい感じ。気になります。
TEKNOS 遠赤外線カーボンヒーター スリムタイプ CH-305M
↑このタイプを何年か使ってますが、ほかの遠赤パネルヒーターと違って光ったりするタイプで、ぱっと暖かくなります。昔の電気ストーブの最新版というところ。部屋を暖めるほどのパワーはないので、ピンポイントに腰だけとか足だけとか。手頃なので、こたつに入れない時の補助暖房として使ってます。
お、暖まってきた。








